ゴールデンウィークが終わりました。
夫は単身赴任先から3日間だけ帰ってきました。
でも正直に言うと、夫がいた3日間は、いつもよりむしろ仕事が増えました。
夫の食事を作る、夫の洗濯をする——普段はない作業がそのまま追加されるからです。
子どもたちはパパが帰ってきて大喜びでしたが、私は「帰ってきてくれて嬉しい気持ち」と「家事が増えた現実」の間でひそかに葛藤していました。
これもワンオペ生活のリアルだと思っています。
残りの日はひとりで子ども2人(2歳・6歳)と過ごすゴールデンウィーク。
「休み」とは名ばかりで、実際は平日よりハードな日々でもあります。
でも、この連休の過ごし方が、ゴールデンウィーク明けの平日をどれだけ楽に乗り切れるかを左右するということを、私は身をもって知っています。
今日は、今年のゴールデンウィークに私がやったことを正直にお話しします。
子どもとのお出かけは全力で楽しむ
ゴールデンウィークといえば、やっぱりお出かけです。
普段の平日は保育園と仕事で一緒にいられる時間が限られているぶん、連休は子どもとの時間を思い切り楽しみたいと思っています。
ワンオペで2人を連れてのお出かけは正直大変です。
荷物は多いし、下の子は抱っこをせがむし、上の子は「あれ行きたい、これ食べたい」と主張が止まらない。
でも、そのにぎやかさごと楽しもうと決めています。
「しんどい」より「楽しい」を選ぶのが、ワンオペ連休を乗り切るコツだと思っています。
お出かけの日は家事は最低限。
子どもが笑っていれば、それで十分です。
朝は早起きしてゴールデンウィーク明けの準備を進める
子どもたちがまだ寝ている朝の時間を、私は密かに「ゴールデンタイム」と呼んでいます。
連休中でも6時台には起きて、ひとり静かに作業を進めます。
今年やったのは主に2つ。アイロンかけと衣替えです。
アイロンかけは、普段の平日だと朝の忙しい時間に少しずつやるしかありません。
でも連休中は子どもが起きてくる前の時間にまとめてできるので、一気に片付けられます。
「あ、これもあれも」とたまっていたものをスッキリさせると、気持ちよく連休明けを迎えられます。
衣替えも同じです。
季節の変わり目に重なるゴールデンウィークは、衣替えのベストタイミング。
子どもの服は成長も早いので、サイズアウトしたものを仕分けしながら、次のシーズンの服を出しておきます。
これを連休中にやっておくと、平日の朝に「着る服がない!」というバタバタを防げます。
子どものお昼寝タイムにやること全部やる
下の子(2歳)がお昼寝する時間は、私の作業タイムです。
上の子も一緒に昼寝してくれる日は最高ですが、そうでない日は上の子にDVDや動画を見てもらいながら、できることを片付けていきます。
今年のゴールデンウィークにお昼寝タイムでやったこと。
雨の日はおうちの中で動く
ゴールデンウィーク中に雨の日もありました。
お出かけできない日は、子どもがおもちゃで遊んだり、YouTubeを見ている時間を使って、クローゼットの整理をしました。
クローゼットは、気づくと「とりあえず入れたもの」でいっぱいになっています。
普段は開けるたびに「あとで整理しよう」と見て見ぬふりをしていた場所。
雨でどこにも行けない日こそ、こういった場所を片付けるチャンスです。
子どもが機嫌よく遊んでいる間に、不要なものを仕分けして、使いやすい配置に直す。
1時間もあれば十分スッキリします。
整理が終わったクローゼットを見るたびに、じわじわと達成感があります。
休みの日に少し進めることが、平日を乗り切る力になる
ワンオペの連休は、休んでいるようで休めていないこともあります。
でも、「休みだからのんびりするだけ」にしてしまうと、連休明けの平日がとたんにしんどくなります。
反対に、休みの日にできることを少しずつ進めておくと、平日の自分がとても楽になります。
連休明けの朝に準備が整っている、着替えが揃っている、部屋が片付いている——それだけで、スタートダッシュがまるで違います。
「休みに仕事みたいなことをするのはもったいない」と思う方もいるかもしれません。
でも私は逆だと思っています。
先に準備しておくことで、平日の自分に余裕が生まれる。
余裕があるから、子どもと向き合う時間も穏やかになれる。
それが、ワンオペワーママとしての私の「休日の使い方」です。
今年のゴールデンウィークも、慌ただしくも充実していました。
連休明けの初日、スムーズに登園・出社できたとき、「やっておいてよかった」と毎年思います。

