派遣の職場見学とは?当日の流れ・服装・聞かれたことを実体験で解説

派遣社員について

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派遣で働くことが決まると、必ずあるのが「職場見学」です。

「面接とは違うの?」「何を聞かれるの?」「何を着ていけばいい?」と、不安に思う方も多いと思います。

私はこれまで、派遣先ごとに毎回この職場見学を経験してきました。

しかも、面接が本当に苦手なタイプです。

そんな私でも「職場見学なら大丈夫だった」と心から思えたので、当日の流れ・服装・準備・聞かれたことを、実体験でお話しします。

そもそも「職場見学」とは?(面接とは呼びません)

派遣では、派遣先が働く人を選ぶ「面接」は、原則としてできない決まりになっています。

その代わりにあるのが「職場見学」です。

名前のとおり、実際に働く場所を見せてもらいながら、お互いに顔合わせをする場。

私の場合は、派遣先ごとに毎回ありました。

「見学」という言葉のとおり、ピリピリした選考というより、お互いの相性を確かめ合う場です。

そう考えると、少し気持ちがラクになるかもしれません。

当日の流れ(会議室で30分ほど)

私が経験した職場見学は、だいたいこんな流れでした。

同席してくれる人

  • 派遣会社の担当者が一緒に来て、同席してくれる
  • 派遣先からは、所属する部署の上長や支店長が出てくることが多かった

場所と時間

会議室で、30分ほど。思っていたより短く、あっという間でした。

内容

  • 実際に働く場所を見せてもらう
  • 業務の内容について説明を聞く
  • お互いに質疑応答をする

聞かれたこと・自分から伝えたこと

聞かれたのは、主に自己紹介とこれまでの経験でした。

難しいことを聞かれるというより、「どんな人なのか」を知ってもらう時間だったように思います。

そして私は、自分からも必ず伝えていたことがあります。

それは、子育て中であること、そして子どもの体調で急に休む可能性があることです。

これは毎回、正直に伝えていました。

先に伝えておくことで、お互いに「こんなはずじゃなかった」が防げます。

急な休みが心配な方こそ、この場で正直に話しておくのがおすすめです。

服装・持ち物・事前の準備

服装

スーツで行きました。

スーツを持っていない場合は、ジャケットを着用するように、と派遣会社の人からアドバイスをもらいました。

持ち物

筆記用具とメモ帳は必ず持っていきました。

説明を聞きながらメモできると安心です。

事前に準備したこと

  • 職歴の説明を、言葉に出して練習しておく
  • その業務で求められそうなことに合わせて、自分の経験エピソードを洗い出しておく
  • こちらから聞きたい質問を、いくつか用意しておく

私が自分からした質問

質疑応答では、こちらからも質問できます。私が実際に聞いたのは、こんなことでした。

  • 残業はあるか
  • 業務はチーム全体で同じことをやるのか、個々で分担してやるのか
  • 服装(オフィスの服装のルール)

働き始めてから「思っていたのと違う」とならないよう、気になることは遠慮せず聞いておくのがいいと思います。

職場見学で見ておくといいポイント

短い時間ですが、見ておいてよかったと思うのは職場の雰囲気と、通勤経路です。

実際に自分が通う道や、働く人の様子を肌で感じられるのは、職場見学ならではだと思います。

ちなみに、できれば見ておきたかったな…と思うのがトイレです。

毎日使う場所なので。

なかなか見せてもらう機会はないかもしれませんが、頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

正直な話:見送られたことも、資格で決まったこともあります

職場見学は、お互いの顔合わせ。

だから、ご縁がつながらないこともあります。

私も、「子どもがいて急に休むかもしれない」と伝えたら、見送られたことがありました。

正直さみしい気持ちにもなりましたが、入ってから無理をするより、先に分かってよかったと今は思っています。

逆に、宅建や簿記の資格を持っているというだけで、採用が決まったこともありました。

資格やスキルは、やっぱり強い味方になってくれます。

職場見学は、こちらから断ってもいい

それに、職場見学は派遣先が選ぶだけの場ではありません。

こちらから断ることもできます。

実際、2つの派遣会社で職場見学をして、どちらからも「ぜひ来てください」と言っていただいたことがありました。

そのときは、片方をお断りしました。

今の契約社員になるときも、同時に派遣でも応募していました。

結果的に契約社員のほうが条件がよかったので、派遣先からは「来てください」と言われましたが、お断りしています。

お互いに選び合う場なので、「見てもらう」だけでなく「自分も見極める」くらいの気持ちで大丈夫。

そう思うと、少し気がラクになりますよ。

面接が苦手でも大丈夫。それが職場見学のいいところ

冒頭でもお伝えしましたが、私は面接が本当に苦手です。

それでも職場見学を乗り越えられたのは、隣に派遣会社の担当者がいてくれたからでした。

うまく答えられないときは、担当者が上手にフォローしてくれます。

事前に「こういう質問の流れでいきたいんですが」と相談もできました。

職場見学の前には、自己紹介やこれまでの経験を、担当者とロールプレイ(練習)することもできたんです。

一人で挑む面接とは、安心感がまるで違いました。

「ちゃんと話せるかな」と緊張してしまう人でも、味方が隣にいてくれるだけで、驚くほど落ち着けるものです。

これから派遣で働くなら、登録先選びも大切です。私も実際に登録しているテンプスタッフは、職場見学のサポートも手厚く、はじめての方にも安心でした。(PR)

まとめ

派遣の職場見学は、実際に働く場所を見ながら、お互いを知る場です。

聞かれるのは自己紹介や経験が中心で、服装はスーツかジャケット、筆記用具を持って、質問をいくつか用意していけば大丈夫。

そして一番お伝えしたいのは、私のように面接が苦手な人こそ、派遣会社が同席してくれる職場見学は向いているということ。

担当者が手厚くサポートしてくれるので、一人で抱え込まずにすみます。

これから職場見学を受ける方の、不安が少しでも軽くなればうれしいです。

参考

派遣ではたらくときにも面接はある?職場見学との違いや当日の流れ、質問内容について紹介(テンプスタッフ)

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