夫が単身赴任になって、今年で3年目。
平日はほぼワンオペで、私が仕事も家事も子育ても回しています。
「単身赴任でワンオペ、どうやって乗り切ってるの?」とよく聞かれます。
今日は、わが家の平日のリアルな1日と、私が実際にやっている“乗り切る工夫”を、正直にお話しします。
ワンオペと聞くと「毎日いっぱいいっぱいなのでは」と思われがちですが、工夫しだいで、意外と穏やかに過ごせるようになりました。
わが家は、夫が単身赴任3年目
夫が家にいるのは、だいたい月に1回ほど。
それ以外の平日は、年長の長男と2歳の次男を、私ひとりで見ています。
最初は不安だらけでしたが、3年も続けると、それなりに“回し方”が分かってきました。
平日のリアルな1日
まずは、わが家の平日のスケジュールです。
- 5:00 起床・朝の支度
- 7:40 保育園へ出発
- 日中 仕事
- 16:40 お迎え
- 帰宅後 お風呂 → 夕食
- 21:00 寝かしつけ
- 22:00 就寝
朝5時起きは早いですが、この時間があるおかげで、朝にバタバタしすぎずに済んでいます。
単身赴任ワンオペで「しんどい」と感じること
正直、しんどいこともあります。
一番は、近くに頼れる人がいないこと。
私が倒れたら、家が回りません。
だから「倒れられない」というプレッシャーが常にあります。
実は頭痛持ちなのですが、鎮痛剤を飲んで乗り切る日も多いです。
それから、子どもの体調不良も、保育園の行事も、全部私が対応することになります。
そのたびに有給を使うので、有休がすぐになくなってしまうのも悩みどころです。
同じように「自分ひとりで全部」を抱えているママは、きっと少なくないはず。
だからこそ、次に書く“手の抜きどころ”が、毎日を回すカギになります。
それでも回している、私の「乗り切る工夫」
家事は「手を抜く」が基本
家事は、とにかく手を抜きます。
料理は手抜きメニューばかり。
洗濯は乾燥機付きのドラム式にお任せで、干す手間をなくしました。
朝食は毎日固定にして、考えないようにしています。
部屋の片付けや掃除機は、平日はほぼやらず、週末にまとめてやります。
育児は「自分だけで抱えない」
育児も、自分ひとりで抱え込まないようにしています。
長男が自分でできることを増やしてきたのも大きいです。
さらに、近所の託児所に登録したり、病児保育も利用したりして、「いざというときに預けられる先」を確保しています。
仕事は「無理のない立場」を選ぶ
働き方も、無理のない形にしています。
私は契約社員で、責任を抱えすぎない立場。
時短勤務で、毎日定時に帰っています。
急なお迎えや欠勤があっても回るように、働き方そのものを調整しました。
勤務時間をさらに短くした話は、こちらに書いています。

頼れるものは、お金でも頼る
そして、頼れるものは、お金を払ってでも頼ります。
夕食づくりの負担を減らすためにオイシックスやコープを使い、掃除は時々ハウスクリーニングにお願いすることも。
「全部自分でやらなきゃ」を手放すのが、続けるコツです。
いちばん大事なのは「無理をしないと決めること」
工夫をいろいろ書きましたが、いちばん大事なのは「無理はしない」と自分で決めること。
頼れるものは頼る。
できないことは、できないでいい。
そう割り切ることで、気持ちがずいぶん楽になりました。
単身赴任、意外と良かったこと
大変なことばかり書きましたが、実は「意外と良かった」と思うこともあります。
一番は、夫に気を使わなくていいこと。
自分と子どものペースで生活できるのは、思った以上に楽です。
単純に、大人ひとり分の家事が減るのも助かります。
正直に言うと、以前は、私が家事をしているそばで、ソファに寝転んでスマホをいじる夫を見て、イライラしていました。
でも今は、その光景を見なくて済むぶん、イライラが減って、ストレスも軽くなった気がします。
「夫がいないと大変でしょう」と言われることもありますが、私にとっては、これはこれで悪くない毎日です。
このあたりの本音は、こちらの記事にもっと正直に書いています。

まとめ|慣れると、意外と楽になる
単身赴任のワンオペは、最初は本当に大変でした。
でも、慣れてくると、意外と楽になります。
「ちゃんと全部やらなきゃ」と気負っていた頃より、今のほうが、ずっと気持ちが楽になりました。
夫に気を使わず、子どもと自分に集中できる。
そして、子どもも少しずつ手伝ってくれるようになります。
うちの長男も、時々、重たい荷物を持ってくれるようになりました。
同じように単身赴任やワンオペでがんばっているママの、少しでも肩の力が抜けるきっかけになればうれしいです。
「残業せずに、子どもとの時間を大切にする」——私の働き方の全体像は、こちらにまとめています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

